JOIN US

お問い合わせ

サポートデスクへのご連絡はこちらから

ニュース

サービスや運営の最新情報をお届け

マチアプで「いきなりホテル行きませんか?」とか言うやつは一体なんなのか。

keyboard_arrow_left

すべてのコラム一覧へ

マッチングアプリを使っていると、ある一定の確率で現れる。

「こんにちは」の次に来るのが、「ホテル行きませんか?」というあまりにも直球すぎる一言。

その瞬間、会話は会話じゃなくなる。

本来、人と人が出会うときには、少しずつ距離を縮めていく時間がある。
なんとなく話して、ちょっと笑って、気づけば打ち解けている。

その“途中”が、いちばん面白い。

でも彼らは、それを全部スキップする。

挨拶も、空気も、温度も飛び越えて、「どこに行くか」だけを先に決める。
出会いを“最短ルートの移動”みたいに扱っている。

たしかに、それは効率的かもしれない。

遠回りせずに目的にたどり着く。
100人に送って、1人でもOKなら成立する。

でも、そのやり方には決定的に欠けているものがある。

それは、「その時間を楽しむ」という感覚だ。

飲みに行くとき、ゴールなんてない。
この人とどうなるかなんて、最初から決めなくていい。

ただ、話してみる。
ただ、一緒に飲んでみる。
その夜が少しだけ面白くなれば、それで十分だったりする。

出会いって、本来それくらい自由なものだ。

何も起きない夜は、たしかに退屈かもしれない。
でも、最初から結論を急ぎすぎると、それも結局「何もなかった夜」になる。

最初にゴールを決めた瞬間、
その夜の可能性は、ほとんど消えてしまう。

偶然も、余白も、ちょっとしたズレも、全部なくなる。

もちろん、どんな場所にもいろんな人はいる。
でも少なくとも、JOIN USはそういう使い方をする場所じゃない。

ここでは、最初から何かを決めない。

「今日ちょっと飲みたいな」と思った人たちが集まって、
ただ同じ時間を過ごす。

予定通りじゃない会話。
なんでもない話で笑う時間。
気づいたら、思っていたより楽しかった夜。

そういうものが、ちゃんと残る。

いきなりホテルに行くこと自体が悪いわけじゃない。
ただ、それを最初の一言にしてしまうと、多くの可能性を自分で閉じているだけだ。

出会いは、もっとゆっくりでいい。

最短じゃなくていい。
むしろ、遠回りの中にしか起きないことがある。

特別じゃない夜に、特別は起きる。

 でこの記事をシェアする

 でこの記事をシェアする

ホームkeyboard_arrow_rightコラム
keyboard_arrow_right

マチアプで「いきなりホテル行きませんか?...