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終電を逃した夜を、量子力学っぽく考えることで肯定してみるぞ

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終電逃した。最悪だ。

だいたいは、そう思う。

でもこの瞬間、ちょっとだけ面白いことが起きてるかもしれない。

量子力学には、
「状態は一つに決まっているわけじゃなくて、いくつかの可能性が同時に存在している」
という考え方がある。

観測された瞬間に、その中の一つに決まる。

これ、ちょっと大げさに聞こえるけど、
終電を逃した夜も、わりと似た状態にある。


終電に乗ると、夜はほぼ一つの結果に収束する。

家に帰って、シャワーを浴びて、寝る。
悪くないし、むしろ正しい。

でも終電を逃した瞬間、
夜は一気に“未確定な状態”に戻る。


🍻 もう一軒行くかもしれない
🚶‍♂️ 知らない店に入るかもしれない
🗣️ 誰かと深い話になるかもしれない

もちろん、何も起きない可能性も普通にある。

ただ一つ言えるのは、
👉 起こりうるパターンの数が、一気に増えている。


終電に乗る夜は、ほぼ一本道。

でも終電を逃した夜は、
👉 いくつもの世界線が同時に存在している状態になる。


ただし、ここで一つだけ重要なことがある。

終電を逃したからといって、
勝手に面白いことが起きるわけじゃない。

むしろ、何も起きずに終わることのほうが多い。


じゃあ何が違いを生むのか。

それは、
👉 その出来事をどう解釈するか。


同じ「終電を逃した」という事実でも、

❌ 「最悪だ」と思えば
→ 帰る理由を探して、そのまま夜は終わる。

⭕ 「まあ、ちょっと面白いかも」と思えば
→ もう少し残る理由が生まれる。


そしてこの違いは、
👉 その後の行動を変える。


🍻 もう一軒行く
👥 隣の人と話す
📍 なんとなく場所を変える

その小さな動きの積み重ねが、
👉 どの可能性が現実になるかを決める。


量子力学っぽく言うなら、

終電を逃した瞬間の夜は、
👉 「最高の夜」と「何もない夜」が同時に存在している。

そして、どう動いたかによって、
👉 そのどちらかに収束する。


思い込みで現実が変わるわけじゃない。

ただ、
👉 思い込みが行動を変えて、結果として現実が変わる。


たとえばその夜、

「もう帰れないし、どうでもいいか」と思って残った時間の中で、
たまたま同じ選択をした誰かと出会うことがある。

それは偶然かもしれないし、
ただの確率の話かもしれない。

でも少なくとも、
👉 帰った世界線では起きなかった出来事だ。


終電というのは、
👉 夜を一つの結果に固定する装置みたいなものだ。

そしてそれを逃した瞬間、
👉 夜はもう一度、可能性の状態に戻る。


どっちが正しいとかじゃない。

ただひとつ言えるのは、
👉 終電を逃した夜は、まだ何にも決まっていないということ。

そしてその中で、
👉 どの現実に辿り着くかは、自分の動き方にかかっている。


だからたまには、
終電を逃して、可能性を広げてみよう🚃

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