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運を上げる方法を科学的に考えてみた

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「運がいい人」と「運が悪い人」はいるのか。

たぶん、多くの人は「いる」と思っている。
あいつはいつもタイミングがいい、とか。

じゃあそれは、本当に“運”なのか。


運がいい人の正体

イギリスの心理学者リチャード・ワイズマンは、「運」を研究している。

有名な実験がある。

新聞の写真の数を数える課題。
ただし途中にこう書かれている。

「ここでやめてください。写真は全部で43枚です」

運がいい人は、このメッセージに気づく。
運が悪い人は、気づかず数え続ける。

つまり、

運がいい人は、チャンスに気づく。


運は「行動」で変わる

ここで面白いのが別の研究。

スタンフォード大学の社会学者グラノヴェッターは、

人は親しい友人ではなく、「たまに会う人」からチャンスを得る

と述べている。

いわゆる「弱いつながりの強さ」。

運は、

どれだけ外の人と接点を持つかで変わる。


偶然は、外でしか起きない

シンプルな話で、家にいたら何も起きない。

  • 誰かに会う

  • 何かを知る

  • 予定外が起きる

全部、外にある。

運は環境に依存する。


飲みの場は、運が発生しやすい

飲みの場は少し特殊だ。

  • 初対面でも話す

  • 偶然隣に座る

  • 普段交わらない人と出会う

これは「弱いつながり」が増える環境。

さらに心理学では、
人は会う回数が増えるほど好意を持つ(単純接触効果)とも言われている。

つまり、

同じ場にいるだけでも関係は生まれる。


運がいい夜は、だいたい決まってない

印象に残る夜は、だいたい予定していない。

  • なんとなく飲みに行った

  • たまたま隣の人と話した

こういう夜の方が、記憶に残る。

つまり、

運は予定外から生まれる。


結局、運とは何か

まとめると、

運は

「偶然にどれだけ触れたか」
そして
「外との接点の量」

完全なランダムではなく、

行動で偏らせることができるものに近い。


最後に

運を良くする方法はシンプルで、

  • 外に出る

  • 人と会う

これだけで確率は変わる。

運を上げるというより、
運が起きる場所に行くという感覚に近い。


そう考えると、

「今日ちょっと飲む?」みたいな行動は、
かなり合理的だ。

偶然が起きる場所に、自分から行っているから。

JOIN USも同じで、

普段交わらない人と出会う確率を少し上げているだけ。

特別なことではなく、
運が転がりやすい環境をつくっている。


たぶん運がいい人は、
特別じゃない。

ただ少しだけ、外に出ているだけだ。 🍺

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