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2026/3/27
運を上げる方法を科学的に考えてみた

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「運がいい人」と「運が悪い人」はいるのか。
たぶん、多くの人は「いる」と思っている。
あいつはいつもタイミングがいい、とか。
じゃあそれは、本当に“運”なのか。
運がいい人の正体
イギリスの心理学者リチャード・ワイズマンは、「運」を研究している。
有名な実験がある。
新聞の写真の数を数える課題。
ただし途中にこう書かれている。
「ここでやめてください。写真は全部で43枚です」
運がいい人は、このメッセージに気づく。
運が悪い人は、気づかず数え続ける。
つまり、
運がいい人は、チャンスに気づく。
運は「行動」で変わる
ここで面白いのが別の研究。
スタンフォード大学の社会学者グラノヴェッターは、
人は親しい友人ではなく、「たまに会う人」からチャンスを得る
と述べている。
いわゆる「弱いつながりの強さ」。
運は、
どれだけ外の人と接点を持つかで変わる。
偶然は、外でしか起きない
シンプルな話で、家にいたら何も起きない。
誰かに会う
何かを知る
予定外が起きる
全部、外にある。
運は環境に依存する。
飲みの場は、運が発生しやすい
飲みの場は少し特殊だ。
初対面でも話す
偶然隣に座る
普段交わらない人と出会う
これは「弱いつながり」が増える環境。
さらに心理学では、
人は会う回数が増えるほど好意を持つ(単純接触効果)とも言われている。
つまり、
同じ場にいるだけでも関係は生まれる。
運がいい夜は、だいたい決まってない
印象に残る夜は、だいたい予定していない。
なんとなく飲みに行った
たまたま隣の人と話した
こういう夜の方が、記憶に残る。
つまり、
運は予定外から生まれる。
結局、運とは何か
まとめると、
運は
「偶然にどれだけ触れたか」
そして
「外との接点の量」
完全なランダムではなく、
行動で偏らせることができるものに近い。
最後に
運を良くする方法はシンプルで、
外に出る
人と会う
これだけで確率は変わる。
運を上げるというより、
運が起きる場所に行くという感覚に近い。
そう考えると、
「今日ちょっと飲む?」みたいな行動は、
かなり合理的だ。
偶然が起きる場所に、自分から行っているから。
JOIN USも同じで、
普段交わらない人と出会う確率を少し上げているだけ。
特別なことではなく、
運が転がりやすい環境をつくっている。
たぶん運がいい人は、
特別じゃない。
ただ少しだけ、外に出ているだけだ。 🍺
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